こんにちは。
「笑顔と笑声(えごえ)の専門家」、オフィス Sunny Smile(オフィスサニースマイル)代表の若林みきです。
「仕事は終わったのに、頭の中ではまだ仕事をしている」
そんなことはありませんか?
私はあります。
ベッドに入っても、夜中に暑くて目が覚めたときも、朝起きてすぐも…
気づけば、仕事のことを考えています。
「次の研修では何を伝えよう」
「もっと分かりやすい伝え方があったかも」
「次のブログは何を書こう」
仕事が好きだからこそ、次から次へと考えが浮かび、気づけば一日中「仕事モード」のままになっていることがあります。
以前は、「仕事のことを考えている=頑張っている」と思っていました。
でも最近は、少し考え方が変わってきました。
仕事を頑張る人ほど、上手に仕事のスイッチを切ることも大切なのではないか。
そう思うようになったのです。
責任感がある人ほど、仕事を持ち帰ってしまう
サービス業で働いている皆さんも、思い当たることはありませんか?
「あのお客様へはあの対応で良かったのかな」
「もっと違う言い方があったかもしれない」
「明日出勤したらあれとあれをやらなきゃ」
家に帰っても、仕事のことが頭から離れない。
責任感がある人ほど、お客様のこと、職場のこと、仲間のことを考え続けてしまいます。
もちろん、それは悪いことではありません。
その責任感があるからこそ、お客様に喜んでいただけたり、良いサービスにつながったりするのだと思います。
でも、車のアクセルをずっと踏み続けていたら、オーバーヒートしてしまいます。
人も同じです。
だからこそ、「仕事を忘れる時間」ではなく、「仕事脳のスイッチを切る時間」が必要なのだと思います。
意識して「仕事脳」をオフにする
最近の私は、意識して「仕事脳」をオフにする時間をつくるようにしています。
スーパー銭湯へ行って、ゆっくりお風呂に入る。
マッサージを受けて、身体の力を抜く。
映画を観て、その世界に入り込む。
一人でカラオケに行き思い切りで歌う♪♪
そして、スマホやパソコンから離れる時間をつくる。
どれも特別なことではありません。
でも、その時間だけは、
「仕事のことを考えなくてもいい」
そう自分に許可を出すようにしています。
最初は、休んでいても仕事のことを考えてしまうこともありました。
「メールが来ていないかな」
「早く資料を作った方がいいかな」
そんな気持ちになることもあります。
それでも、「今は休む時間」と意識して過ごすようになってから、少しずつ仕事とプライベートを切り替えられるようになってきました。
■心と身体はつながっている
仕事脳をオフにする時間をつくるようになって、一番変わったのは睡眠です。
以前より眠りの質が良くなり、朝起きたときに頭がすっきりしている日が増えました。
頭がクリアになると、不思議とポジティブになったり、新しいアイデアが浮かびやすくなったりします。
そして、もう一つ感じている変化があります。
それは、肌の調子まで良くなったことです!!
「睡眠って、こんなに大切なんだ」
改めてそう感じています。
心が疲れていると、身体も疲れる。
身体が疲れていると、心も元気がなくなる。
だからこそ、頑張っている人こそ、心と身体の両方を休ませる時間が必要なのだと思います。
明日も笑顔で働くために
以前の私は、休むことに少し罪悪感がありました。
「もっと仕事を進めた方がいいんじゃないか」
「休んでいる時間がもったいない」
そんなふうに思うこともありました。
でも今は違います。
休むことは、決してサボることではありません。
明日も笑顔で仕事をするための準備です。
仕事を頑張ることは大切です。
でも、頑張り続けるためには、上手に休むことも同じくらい大切なのではないでしょうか。
仕事のスイッチを切る時間があるからこそ、また新しい気持ちで仕事に向き合うことができます。
そして、自分自身が笑顔でいることが、お客様や職場の仲間、ご家族の笑顔にもつながっていくのだと思います。
いそがしい毎日だからこそ、ほんの少しだけ、自分を休ませる時間をつくってみませんか。
きっと、その時間が明日の笑顔につながるはずです。
頑張り屋さんのあなたの笑顔は、きっと誰かを幸せにしています。
今日も一日、笑顔でお過ごしください ^ ^
“サービス業に従事する人とそのお客様を笑顔にする”ヒントをお届けする『Smile Message』。
お読みいただいたあなたのお役に立つことができれば幸いです。
オフィス Sunny Smile
代表 若林みき


