こんにちは。
「笑顔と笑声(えごえ)の専門家」、オフィス Sunny Smile(オフィスサニースマイル)代表の若林みきです。
前回のブログでは、「仕事脳」のスイッチをオフにする時間の大切さについてお伝えしました。
では逆に、皆さんは仕事のスイッチをどのように入れていますか?
朝から100%元気な日ばかりではありませんよね。
よく眠れなかった日もあります。
気分が乗らない日もあります。
プライベートで気になることがある日だってあります。
それでも仕事が始まれば、お客様や職場の仲間にとっては「新しい一日」のスタートです。
だから私は、気分や体調に左右されすぎないよう、自分で仕事のスイッチを入れることを意識しています。
一日の始まり
実は最近、朝起きたら最初に「瞑想アプリ」を使うようになりました。
以前は目が覚めるとすぐにスマートフォンを開いてしまい、メールやニュースを見て、そのまま頭の中まで慌ただしくなってしまうことがありました。
そこで、アプリを使って、
自律神経の状態を確認し、5分だけ瞑想をして、ゆっくり深呼吸をする。
ということを始めてみたのです。
たった5分ですが、不思議と気持ちが落ち着き、「今日も頑張ろう」と自然に思えるようになってきました。
一日の始まりを少し整えるだけで、その日一日の過ごし方も変わるような気がしています。
「仕事モード」へスイッチオン
研修会場に着くと、まずプロジェクターとPCを立ち上げます。
そして、一番後ろの席まで歩いて、いろいろな角度から資料や文字が見やすいかを確認します。
照明やエアコンもチェックし、研修中でもすぐに調整できるよう準備します。
そして、『講師7つ道具』を準備します。
(具体的な道具は、少し長くなりそうなので、また別のブログでご紹介します)
準備が整ったら、入室してこられた受講者の皆さんを笑顔でお迎えします。
一人ひとりの目を見て、
「おはようございます」
とご挨拶をしているうちに、不思議と気持ちが仕事モードへ切り替わっていきます。
気分は、行動で変えられる
もちろん、毎日同じコンディションではありません。
「今日は少し疲れているな」
そう感じる日もあります。
そんなときこそ私が意識しているのは、2つです。
①笑顔で、笑声で、大きな声で挨拶をすること
②「目の前の人の役に立ちたい」と思って、登壇すること
すると、自分の気持ちまで前向きになってくるのです。
以前の私は、
「気分が良いから笑顔になれる」
と思っていました。
でも、今は違います。
・笑顔で挨拶をする
・相手のために行動する
そんな小さな行動が、自分自身の気持ちまで整えてくれることを実感しています。
自分の機嫌も、自分で整える
社会人になると、「今日は気分が乗らないので笑顔になれません」とは、言えませんよね。
もちろん、人ですから落ち込む日もあれば、疲れている日もあります。
だからこそ、自分なりに気持ちを切り替える方法を持っていることも、社会人として大切なことだと思います。
私は、
「自分の機嫌は自分でとることも、社会人としてのマナーの一つ」
だと考えています。
無理に元気になるということではありません。
・深呼吸をする
・笑顔で挨拶をする
・「目の前の人の役に立ちたい」と意識する
そんな小さな行動を積み重ねることで、気持ちは少しずつ整っていきます。
自分の行動次第で、気分は変えられる。
私はそう信じています。
まとめ
お客様は、私たちが今日は寝不足だったことも、プライベートで嫌なことがあったことも、知りません。
だからこそ、お客様の前に立つ私たちには、「自分で仕事のスイッチを入れる力」が必要なのだと思います。
サービス業では、お客様の笑顔を見る機会がたくさんあります。
でも、その笑顔は、私たち接客者の側から始まることも少なくありません。
だから、私が仕事のスイッチを入れるとき、一番大切にしているのは、「笑顔」です。
笑顔は、お客様のためだけではありません。
自分自身の気持ちを整え、新しい一日を前向きにスタートさせるためのスイッチでもあるのです。
仕事のスイッチを上手にオフにすることは大切です。
そして、笑顔で仕事のスイッチをオンにすることも、同じくらい大切です。
さあ、ゆっくり休んだら、笑顔と仕事のスイッチを入れましょう!
あなたの笑顔は、きっと誰かを幸せにしています。
今日も一日、笑顔でお過ごしください ^ ^
“サービス業に従事する人とそのお客様を笑顔にする”ヒントをお届けする『Smile Message』。
お読みいただいたあなたのお役に立つことができれば幸いです。
オフィス Sunny Smile
代表 若林みき


