こんにちは。
「笑顔と笑声(えごえ)の専門家」、オフィス Sunny Smile(オフィスサニースマイル)代表の若林みきです。
突然ですが、あなたは最近、声を出して笑いましたか?
「笑顔が大切です」
「笑顔は相手にも伝わります」
研修では、そんな「笑顔」の大切さをお伝えすることが多い私ですが、先日、久しぶりにお腹を抱えるほど笑う時間がありました。
そして改めて、「笑うって、やっぱりいいな」と感じたのです。
今回は、そんな最近の出来事について、少しお話ししたいと思います。
数年ぶりでも、会えばすぐに笑える友人
先日、10年来の友人と数年ぶりに会いました。
あるお店のオープニングスタッフとして一緒に働いたことをきっかけに出会った友人です。
いつも笑顔で明るく、お茶目な人なので、とにかく話のネタに事欠きません。
数年ぶりに会った私たちが話したのは、お互いの近況や、一緒に働いていた頃の思い出、そして、他愛もないくだらない話。
何か特別なことをしたわけではありません。
でも、話して、笑って、また話して。
気がつけば、お腹を抱え涙を流すほど笑っていました。
そして帰る頃には、なんだか気持ちまでスッキリ。
大人になってから、こんなふうに何も考えずに思いきり笑う時間は、案外少なくなっていたことに気づきました。
約20年ぶりの同窓会で、高校生に戻る
今年はもう一つ、久しぶりの再会がありました。
高校時代の同窓会です。
卒業から10年ほど経った頃に一度集まって以来なので、みんなで集まるのは約20年ぶり。
これだけ時間が経つと、会った瞬間には、
「……誰だっけ?」となる人もいました(笑)。
でも、不思議なものです。
話しているうちに見せるふとした表情や話し方に、
「あ!変わってない!」
と、高校生だった頃の面影が見えてきます。
そして気づけば、みんな一瞬で高校生の頃に戻ったようでした。
当時、とても怖かった体育の先生も参加されていました。
そんな先生が昔の話をしながら、「俺も若かってん。ごめんな」と一言。
あんなに怖かった先生と、何十年も経った今、一緒に笑っている。
時間が経ったからこそ笑えることもあるのだなと、なんだか嬉しくなりました。
大人になると、無邪気に笑う時間が減っていく
仕事をしていると、それぞれの役割や責任があります。
職場での立場もあれば、家庭での役割もあります。
誰かと会っていても、仕事の話になったり、これからのことを考えたり。
大人になるにつれて、何も考えず、ただ楽しくて笑う時間は少しずつ減っていくのかもしれません。
だからこそ今回、仕事や立場、利害関係を忘れて、一緒に笑える人がいることは、とても有難いことだと感じました。
・昔から知っている人と他愛もない話をする
・くだらないことで笑う
・昔の自分に少し戻る
そんな時間があるだけで、気持ちがふっと軽くなることがあります。
忙しい毎日の中でも、こうした時間を大切にしたいですね。
笑顔を伝える私も、笑顔をもらっている
「笑顔と笑声の専門家」として、私は日頃から研修で笑顔の大切さをお伝えしています。
でも今回、友人や高校時代の仲間とたくさん笑って改めて感じたのは、私自身も周りの人からたくさんの笑顔をもらっているということでした。
誰かが笑うと、つられて自分も笑う。
一緒に笑っているうちに、気持ちが軽くなる。
そして、
「楽しかった!」
「また頑張ろう」
と思える。
笑顔は、お客様に向けて意識してつくるものだけではありません。
自分自身が笑顔になれる時間を持つことも大切なのだと、改めて感じました。
まとめ
最近、あなたは声を出して笑いましたか?
仕事も立場も忘れて、気の合う人とくだらない話をして、お腹を抱えて笑う。
私も久しぶりにそんな時間を過ごし、気持ちが軽くなって、「また頑張ろう」と思うことができました。
誰かから笑顔をもらって元気になったら、今度はその笑顔を自分から。
職場の仲間へ。
お客様へ。
大切な人へ。
もらった笑顔のバトンを、次の誰かにつないでいく。
そんな笑顔の連鎖が、職場やお店、そして日常の中に広がっていったら素敵ですね。
笑顔のバトンをつなぐあなたの笑顔は、きっと誰かを幸せにしています。
今日も一日、笑顔でお過ごしください ^ ^
“サービス業に従事する人とそのお客様を笑顔にする”ヒントをお届けする「Smile Message(スマイルメッセージ)」。
お読みいただいたあなたのお役に立つことができれば幸いです。
オフィス Sunny Smile
代表 若林みき


